招き猫が出来るまで

ステップ1 デザイン画を描く



ステップ2 粘土原型

次に粘土で原型を作ります。

イラストを元に立体的な形にしていきます。




ステップ3 石膏

粘土の原型が乾燥したら石膏で型を作ります。

原型を忠実に再現できるように細心の注意が必要です。





ステップ4 型抜き

石膏型が乾いたら、そこに粘土を込めて型抜きをします。

力の入れ具合によって、招き猫の表情が違ってきます。

優しい気持ちで粘土を込めると優しいくて躍動感のある招き猫になります。





ステップ5 焼き

電気窯で焼いていきます。

電窯の場合、温度調整が正確に出来るので助かります。

パンが焼けた時のようにおいしそうな焼き色で
全体にしっかりと火が通っています。





ステップ6 下地胡粉

化粧の下地のように、胡粉をぬると招き猫の色がきれいに描けます。

高級な胡粉を使っているので、とてもなめらかな柔らかい質感になります。




ステップ7 彩色

招き猫の彩色は、まさに人形に命を吹き込む瞬間です。

特に目を書き込む時は重要でそれによって見た印象が
全くと言っていいほど違ってきます。

ひとつひとつの招き猫が個性を持っていて
全く同じものが出来上がることはありません。





ステップ8 完成